子どもの矯正について-矯正歯科・矯正なら「ひさの矯正歯科」(千歳烏山・世田谷区・世田谷・三鷹・調布・府中)

痛みに配慮した治療。千歳烏山・世田谷区・世田谷・三鷹・調布・府中の矯正歯科・矯正なら当医院へ。

0120-978-040

【診療時間】月火水金土 10:00-12:30/14:30-19:30
【休診日】木曜・日曜・祝日

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子どもの矯正について

子どもの矯正治療は必要?

矯正治療をするなら、なるべく子どものうちに済ませたいと思う親御さんは多いでしょう。メリットはありますが、治療を始めるベストなタイミングはケースバイケースです。

当院は、無理に早い時期から矯正治療を始めることはしません。もし治療が必要でなければ、必要ないことをしっかり伝えて親御さんの不安を取り除きます。

セカンドオピニオンを行っています

他院での診断に疑問をお持ちのご家族でも、セカンドオピニオンとして当院の診断を受けていただけます。お子さんの歯の状態をしっかり診て「こういう状態になってきたら危ない」「こういう発育をした場合は大丈夫」などアドバイスをさせていただきます。

お子さんの矯正治療を始めるタイミングは?

個々の症状によって変わりますが、当院では早くても生え変わりによる自然治癒を望めなくなった6~7歳から始めます。

この年齢はちょうど前歯が乳歯から永久歯へ生え変わる時期であるため、早期の矯正治療を検討するには一番良い時期といえます。また、顎の成長・発育のスパート(通常10歳頃~)に入る前から治療開始すると効果が上がることが期待できます。

稀に前歯の乳歯が残っている時期から治療を開始した方が良い場合もあります。いずれにしても、お子さんの歯並びにご不安をお持ちの親御さんは、早めに矯正を専門とする歯科医師の診断を受けることをおすすめします。

子どもの矯正のメリットは?

矯正治療は数年に渡り定期的に通院する必要があるため、時間的な制約が多い社会人よりも比較的時間に自由度があるお子さんの方が治療を受けやすい環境にあります。

また、何よりも顎骨の成長をうまく治療に活用すれば、歯が動きやすいだけでなく効率的かつ良い治療結果が得られます。また、永久歯の治療に移行する際は治療期間が短縮し、抜歯しないで済む可能性が高くなります。

第I期 主に小学生の矯正治療

顎の形が大きく変わる育ち盛りの時期のお子さんは、永久歯が生え揃っていない場合は顎の骨を正しく成長させ、歯をしっかり支える土台としての機能を持たせる治療がメインになります。また、歯並びや咬み合わせに悪影響を及ぼす癖(習慣:舌を出す、唇を噛む、口で呼吸する、指しゃぶりなど)を修正できるのは成長期の早い時期です。

歯の土台を整えることで将来的に抜歯しないで済む可能性が高くなります。大人と違って小さなお子さんの場合は治療法がそれぞれ大きく変わりますので、ご不明な点などお気軽にご質問ください。

第II期 主に中高生の矯正治療

中学生~高校生になると永久歯列になって歯と骨がしっかりしてくるため、大人と同じ矯正治療が可能になります。特に第I期で歯の土台をしっかり整えておくと、歯への負担が減少し治療期間が短く済む場合があります。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用

  1. 治療開始当初は矯正装置による不快感、痛み等があるものの、数日から 1~2 週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があるため、想定した治療期間より延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正歯科治療には患者さんの努力・協力が必要不可欠です。それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置の装着により歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まるため、丁寧なブラッシングや、定期的なメンテナンスが重要になります。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことで歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきが痩せて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着し、歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受け、壊死することがあります。
  8. 治療中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯を削ることで歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行う可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す際、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置を外した後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置を外した後、治療により変化した噛み合わせに合わせてかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやり直す可能性があります。
  16. 顎の成長発育により噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずの萌出などの影響で凸凹が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると噛み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる場合があります。
  18. 前歯を後退させた治療後に、ほうれい線が深くなったり、口唇周囲の皺が目立つようになる可能性があります。
  19. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。