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2009年4月30日

皆さんこんにちは!今日は4月30日、良いお天気が続いています。;木曜日ということでひさの矯正歯科は休診日です。が、何かとやりたいことが多くて出勤しております。今日は矯正歯科治療に必要な検査、その2をば・・・
矯正歯科の検査というとどんなことを想像されますか?

前の記事でご紹介したCT撮影検査はちょっとマニアックに感じられたかもしれませんね(^^;歯医者ということで、歯形を採る、口の中の写真を撮る、などはご想像のとおりです。その他、顔面の骨格の形を分析するために、側面からと正面からのX線規格企画写真を撮影して分析したりします。ここまではご存知の方も多いでしょうね。くわえて大切なのは、歯ならびやかみ合わせの不正に伴って、顎の運動(機能)や、かみ合わせる力などに生じている問題を抽出してくることです。

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この図は、手拍子に合わせて顎を開け閉めしている運動を正面から観て記録したものです。(アメリカ Myotronics社 K7システムを導入して検査を行っています)3.5の数字は、図の一番上、つまり、顎が閉じてきて、上下の歯がかみ合わさるところが、1点に定まらず左右的に3.5㎜ブレていることを表しています。歯ならびやかみ合わせに問題があると、このように顎の位置が本来の場所に収束しないことがよくあり、顎の関節に痛みなどの症状(顎関節症:がくかんせつしょう)を引き起こしたり、成長期には顎の成長方向に問題を起こす恐れがあります。

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この図は、かみ合わせる力を測定したものです。(GC社のオクルーザーを使用しています)薄い感圧シート(プレスケール)を患者さんに咬んでもらい、それをコンピュータ解析します。十字で表示されているのが、計算されたかみ合わせの重心です。歯列の真ん中に位置していないのがお解りになるでしょうか?歯ならびやかみ合わせの問題があると、このような力のアンバランスを生じていることが頻繁にあります。

このように、矯正歯科は見た目だけを整えるのではなく、「かむ」という、一生健康に過ごすために大切な機能を改善する治療でもあります。そのために顎の機能を検査して良く分析することが重要なのです。少しでも閲覧の皆さんのお役に立てたなら幸いです。

2009年4月29日

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皆さん、こんにちは!世田谷区烏山ひさの矯正歯科の久野昌隆です。今日は昭和の日、とてもよい天気です。本当はどこかに出かけたいところですが、高速料金の値下げでクルマはどこも渋滞だろうし・・・ということで今日も医院に出勤して来ました。
ひさの矯正歯科では、GW明けから、定期的に矯正歯科の無料説明会を開催しようと計画していますので、その準備をしています。最近、歯科検診などでかみ合わせや歯ならびの問題を指摘されたが、どこに行ったらよいかもワカラナイ・・・そんな方々のために、「矯正歯科ってどんなもん?」といった素朴な疑問に答えたいと思うからです。そこで今日はチョット真面目な矯正歯科治療のための検査のお話を・・・
写真左は当院に導入した歯科用CT撮影装置です。JAPAN MEDICAL MATERIALS社 の PREVISTA という機種で、一回約15秒の短い撮影時間で広い範囲のCT画像を撮影できます。放射線の量も医科用CTと比べて非常に少ないものです。矯正歯科では、歯が骨の中に埋まっていたり、歯を動かす骨の中を詳しく調べることがあるため、高価な装置ですが思い切って導入しました。(ちなみに現状でCTを導入している歯科は100軒に1軒くらいとのことです)写真右と写真下は私自身のCT画像です。非常に鮮明な画像で歯や骨の状態を確認することができます。自分の顎の中を詳しく見るのはチョット怖いのですが・・・
皆さん、インプラント治療についてはご存知でしょうか?歯が失われた所にチタン製の人工歯根を入れて、入れ歯などにすることなくかみ合わせを回復する治療法ですね。このインプラントを骨に入れる手術の際にも、CT画像が非常に役に立つので、既に外部の沢山の歯科医の方に撮影依頼をいただいています。
矯正歯科に限りませんが、当院のテーマでもある「きちんと治す」ためには、必要十分な検査を「きちんと」行うことがまず重要なのです。

2009年4月28日

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当院内は、植物で溢れています。少しずつご紹介したいと思います。
初めは、合歓の木(ねむのき)。親しく、そしてお世話になっている南阿佐ヶ谷の山下スマイル歯科様から、開院祝に頂きました。山下先生、スタッフの皆様、ありがとうございます。(いつもお世話になり勉強させていただいているクリニックなのです)当院にやって来た時には、「小さい、小さい」と気にされていましたが、半年の間にスクスクと成長し、荻原さん・菊池さん・関和さんの身長は確実に抜きましたよ(160cmくらい)。さすが、荒れ地に最初に定着して育つとされている木だけのことはあります。開業のお祝いとして頂くのにピッタリでした!「ねむのき」の名前のとおり、昼は葉を広げ(写真左)、夜は葉を閉じて眠っているようです(写真右)。院内の照明は点いているのですが、葉を閉じるのが不思議です・・・これを契機に、勝手に「ジャングルオフィス推進委員会」を開設し、委員長に就任いたします。今後、関係者が開業する際には、大きく育つ樹木を贈っていきたいと思います。

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こんにちは!ヒマにまかせて医院の紹介2です。一風変わった当院の自慢は、小さいながら琉球畳を敷いた小上がりがあることです(^^)

写真左から、製作途中・昭和初期製作の文台(世田谷区北沢の時代和家具山本商店で購入)を置いた現在の状態、小上がり横の本棚(これも山本商店で購入しました!)です。蔵書は妻や娘が選んだり読んだりしたものが多いのですが、その内容には自信あります。子供さんから大人の方まで、まさに子育て中の保護者の方にも読んでいただきたい本ばかりです。子どもの患者さんやその弟・妹さんは、院内に入るなり、本棚に駆け寄り、好きな本を手にとって文台で読んだり、お絵かきをしたり、ゲームをしている子もいます。娘が小さい頃サンタクロースからもらった(^^)ドールハウスも置いてあり、夢中で遊んでいる子も多いですよ。

紅茶や日本茶も用意しておりますので、来院の際には、ぜひゆっくりとお過ごしいただきたいと思います。

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このブログを閲覧して下さっている皆様、こんにちは!
ひさの矯正歯科の久野昌隆です。

GWに入り、いいお天気になってきましたね。
それぞれ楽しい計画で満載でしょうか?

今日は当院の紹介を少し・・・

写真は3か所の窓枠にあるプランターのビオラです。
昨年の秋から今春まで、医院を明るく賑やかにしてくれました。

当院は一階がセブンイレブンさんで、サインが明るく目立つので、ちょっと趣向を変えて存在感を出してみたつもりです。
矯正治療の相談に来られる患者さんの緊張も和らぐといいのですが。
もともと矯正治療は歯を削ったり切ったりする治療ではありませんけどね。
ビオラなどの草花は、水を頻繁にあげる必要があります。

この年になって、彼らのお世話をすることで初めて植物の可愛らしさがわかるようになりました。GW明けからは夏に向けて入れ替えを行います。

烏山八軒通りを通る皆さんや患者さんはお楽しみに!

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ひさの矯正歯科・院長 久野昌隆

ひさの矯正歯科
院長 久野昌隆
http://www.hisano-ortho.com/

【学歴・職歴】
昭和63年
長崎大学歯学部卒業 東京医科歯科大学歯学部歯科矯正学第1講座専攻生過程入学(三浦不二夫教授)
平成4年 医員 採用
平成8年 文部教官 助手 採用
平成10年
卒後教育担当(矯正歯科 ~平成13年3月まで)
平成12年
医局長 (~平成14年3月まで)
平成12年
東京医科歯科大学歯学部附属歯科技工士学校 非常勤講師 併任
平成13年
東京医科歯科大学歯学部附属歯科衛生士学校 非常勤講師 併任
平成14年 講師 昇任
平成14年
卒後教育担当(矯正歯科 ~平成16年3月まで)
平成15年
矯正歯科外来 外来医長 (~平成19年3月まで)
平成17年
矯正歯科外来 副科長  (~平成19年3月まで)
平成18年 助教授 昇任
平成19年 准教授
平成20年 東京医科歯科大学 退職
平成20年11月
ひさの矯正歯科 開設