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2012年8月31日

矯正装置を着けたら、食べ物の制限はありますか?

歯の一つ一つにブラケットを付ける治療の場合、硬いおせんべいや飴、氷などを咬むと壊れてしまうことがあります。だんだんと装置に食べ物が当たらないように咬むことができるようになってきますが、治療を始めたばかりの頃は控えた方が無難です。

しかし、ある程度治療が進めば基本的に食べ物の制限はほとんどありません。当院の患者さんは、皆さんほとんど何でも食べていらっしゃいます。

外科手術が必要な矯正があると聞いたのですが......

外科的矯正治療は、手術で顎の位置や形を変えます。ですから、受け口の方の場合、歯並びはもちろん、下顎が出たり上顎が引っ込んだお顔の感じが改善されます。手術を行わない矯正治療だけでも受け口は治せますが、お顔全体の印象は変わりません。

もし、お顔の印象が最も気になっていることで、それを治したいというのであれば、手術をすべきということになります。受け口でよく食べ物が噛めないということであれば、矯正だけでも良いかもしれません。
当院では、保険適用の外科的矯正治療をお受けいたします。ご相談ください。

2012年8月30日

矯正装置を着けたままスポーツや楽器の演奏はできますか?

できますが、注意が必要な場合があります。まず、トランペットのように唇にマウスピースを押しつけるタイプの楽器は、表側に矯正装置が着いていると痛いことがあります。また、スポーツでは格闘技が要注意です。

こういった場合は、装置をガードする歯科用マウスピースを使って対応することができますので、治療前にご相談ください。

しばらく通院できなくても大丈夫ですか?

矯正治療は長期間かかりますから、その間に都合によりしばらく通院できなくなってしまうこともときにはあります。

たとえば、出産や怪我のための入院や、短期間の留学や受験で忙しいなどです。そのような場合でも、矯正装置が壊れて痛いということが起こらない限りは特別問題はありません。

しかし、その間、治療の進行はストップします。また、う触や炎症を起こさないようブラッシングは丁寧に行う必要があります。もし、矯正装置が壊れてしまったときには、何らかの応急処置が必要になるかもしれません。その際にはご連絡ください。

2012年8月29日

矯正治療中の歯磨きは大変ですか?

歯に何も着けない状態と比較すると歯磨きは大変になります。矯正装置を着けることにより、口の中の細菌が増えたり磨きにくくなるため、虫歯や歯周病といったお口の中の病気になりやすくなります。

2012年8月28日

治療後、元に戻ったりしませんか?

すべての患者さんで矯正装置を外した後に保定(ほてい)を行う必要があります。装置を外した後の歯は元の位置に戻ろうとしていますので、きちんと保定を行わないと歯が動き出します。

通常、この保定には保定装置(リテーナー)という後戻りを防止する取り外し可能な装置を用います。
この装置をきちんと使用することも矯正治療の大事な一部分です。歯の位置が安定してくれば徐々に使用時間を短縮し、装着の間隔をあけていきます。

保定装置を最低でも2~3年は使い続けることで、その後の正しい歯並びと噛み合わせを長く維持することができます。また、定期的な診察を受けることも大切です。

2012年8月27日

矯正の治療費も医療費控除の対象になりますか?

子どもの治療: 認められます。

大人の治療: 矯正治療を行う目的が噛み合わせや咀しゃく障害の改善である場合は認められる場合がほとんどです。
担当医に診断書を作成してもらい提出するとなお良いでしょう。


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