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確かな診断のために充実した検査体制

矯正治療において、治療の方向性を決める" 検査・診断"は、非常に重要です。

高精度な検査体制

様々な角度から検査をして、患者さんの状態を隅々まで知ることで、多くの治療メニューの中から最適な治療法を選び出すことができます。しかし、従来の検査法では、患者さんに最先端かつ最良の治療のためのデータを取得することができない場合があります。

これまでの大学病院での治療経験から、当院のような地域のクリニックでも、多角的な診断を可能にする高精度の検査体制を備えることが必要と考えています


大学病院と同レベルの検査体制
●歯科用CT
●顎口腔機能解析装置
●咬合力測定装置
●顎関節断層撮影


最良の治療を受けていただくための継続的な診断
矯正治療における「完治」は患者さんによって異なります。そのため、「本当に良くなっているのか?」と患者さんが不安を抱きやすい領域でもあります。

当院では、安心して治療に臨んでいただくため、治療前だけでなく、治療中や装置を外す前にも、患者さんと一緒に口の内の写真やレントゲン写真などを見ながら現在の状態やそれまでの経過などを説明いたします。

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【歯科用CT】歯の状態を立体的に捉える

高精度な検査体制一般的なレンドゲン検査の平面的な画像に比べて、CT検査のデータでは、上下の歯列や骨の状態の全体像を立体的に確認できます。

例えば、親知らず(第3大臼歯)の位置や萌出の仕方を確認することもできます。また、撮影範囲を調節すれば、顎関節の位置や形も立体的に捉えることが可能です。

※当院では、歯科用CT(京セラメディカル PreVista)を導入しています。外部病院・医院様からCT画像の委託撮影(1回撮影あたりの患者さんのご負担¥5,250)を行っておりますので、詳しくはお問い合わせください。


埋伏歯(顎の骨の中に潜っている歯)の位置確認
高精度な検査体制
上顎の小臼歯が内側に場所を変えて潜っていることが判ります。この情報を基に、どのようにしてこの歯を萌出させるのかを決定することができます。

歯の根っこ(歯根:しこん)の先に膿が溜まっているのを確認

今までは、平面的にしか捉えられなかったこのような病巣や、歯根の状態などを立体的に詳しく検査することができます。
高精度な検査体制
(左:横からの状態、右:前からの状態)

【顎口腔機能解析装置】噛み合わせの状況を解析する

当院では、必要に応じて顎口腔機能解析装置(MYOTRONICS K7)を使って、噛み合わせの状況を解析します。この装置により、上下の歯を噛み合わせるまでに至る顎の動き、咀しゃく運動、筋肉の活動状態などを様々な観点から検査し、問題点を明らかにすることができます。

検査中に痛みなどは全くありませんので、ご安心ください。


審美面だけでなく噛み合わせの改善も重要
矯正治療は、歯並びなどの美容的な観点だけでなく、噛み合わせを改善する治療でもあります。噛み合わせは、美味しく食物を食べるためだけでなく、お口周辺にある顎関節や首、肩、腰などの健康とも密接な関わりがあることが解ってきています。

噛み合わせの問題に付随して、イビツで無理のある顎の運動や筋肉の働きをしていると、顎関節症(がくかんせつしょう:顎に痛みや疲れ、動かしにくいなどの問題があること)や肩こり、姿勢のゆがみを生じる危険性が高まります。


顎口腔機能解析装置の使用例
(以下すべて、左:横からの状態 右:前からの状態)

●最大開閉口路
高精度な検査体制
口を大きく開けたときにどのような運動をするのか分かります。顎の関節に異常があるとイビツな形になります。

●限界運動路
高精度な検査体制
口を最大限に大きく左右や前に向けて動かし、大きく開閉したときにどのような運動をするのか分かります。噛み合わせや顎の関節に問題があると左右非対称になったり、イビツな形になります。

●タッピング運動路
高精度な検査体制
メトロノームなどに合わせて何度も開閉して動かしたときにどのような運動をするのか分かります。噛み合わせが不安定だったり、一部分だけに強く当たるところがあると、ひとところに収束せずに乱れます。

●ガム咀嚼運動路
高精度な検査体制
実際に食物を咀しゃくしたときにどのような運動をするのか分かります。噛み合わせや歯並びに問題があると、理想的でスムーズな回転運動になりません。(図は左側で噛んだ運動)

【咬合力測定装置】咬合力の大きさや前後左右のバランスを算出

咬合力測定装置(GC OCCLUZER 709)により、咬合力の大きさや前後左右のバランスなどの問題点を明らかにすることができます。

歯並びや噛み合わせに問題があると、食物を噛むときなどに筋肉により発揮される力(咬合力:こうごうりょく 噛み合わせたときに上下の歯の接触する部分にかかる力)に影響が出ます。

顎口腔機能解析装置や咬合力測定装置で噛む機能をチェックすることで、噛み合わせや咀しゃくの問題点を浮き彫りにすることができます。


おおむねよく噛んでいる人の解析結果の一例
高精度な検査体制
赤く着色しているところが噛み合わせた際に接触して力がかかっている部分です。赤の十字は計算された噛み合わせの重心です。やや左に寄っているのが分かります。


開咬の患者さんの解析結果の一例
高精度な検査体制
奥歯で噛み合わせたときに、前歯が噛み合わさっていない不正咬合の患者さんの解析結果です。噛み合わせた際に接触している部分が非常に少なく、咬合力も小さい値となっています。

【顎関節断層撮影】関節の形や位置を精査する

顎の関節や周囲に痛みやコリがあったり、咬み合わせが不安定で顎の位置が定まらないなどの問題があるときには、顎関節の形や、位置を詳しく調べるために断層X線写真を撮影します。
撮影

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